今日の札幌は久しぶりに良いお天気です。
ビアガーデンも例年より縮小して開催とのことですからお酒が好きな人には嬉しい季節ですね。

さて。皆さんは『スコトーマ』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

元々は眼科が使う『盲点』が発祥のようですが、私たちは『心理的盲点』として使います。見えているけれど見えていないことがたくさんあるんです。

例えば…
電気のコンセントを思い浮かべてください。よく目にしていると思いますので頭の中で映像が浮かんだでしょうか?
ではコンセントの穴は右と左ではどちらが長いでしょうか?
チョットだけでいいので思い出してみてください。
答えは…





『左が長い』でした。

Office Kanon

このように目にしている情報はたくさんあるのですが、全てを意識していたら大変なので必要な情報をピックアップしているのです。

先ほどのコンセントの問題に『左右とも同じ長さ』と答えた方も多いのではないでしょうか。
これはコンセントを差す時に左右を意識しないで差しますから同じ長さだと『思い込んでいる』からでしょう。これがスコトーマです。

スコトーマが生じる原因は大きく2つあります。
①興味がない(自分に関係ない)
②知識情報がない(判断材料がない)

信号機の例で考えてみましょう。
皆さん、信号機のルールは子供の頃から教え込まれているのでよくご存知ですね。『青は進め、赤は止まれ』です。
では質問です。
【横向きの信号機の色はどの順番でしょうか?】
答えは…





【向かって左から青・黄・赤】

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信号機は意識することが多くても並び順まで覚えていない人も多いのではないでしょうか?
信号は色の並び方に理由があります。
そもそも信号機は安全に道路を往来するための共通認識ルールです。
そのため『赤』が一番見やすい道路中央寄りに配置されているのです。
わからなかった、間違えた人は②の知識と情報が不足していたと考えられます。

それではこの知識と情報を入手できたところで問題です。
【縦型信号機の色はどの順番に並んでいるでしょうか?】





上から赤・黄・青

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いかがでしょうか?
今度は殆どの人が正解だったのではないでしょうか。

このように知識や情報を入手することで心理的盲点から抜け出すことができるようになるのです。

『会社を辞められない』『やりたいことがあるけれどできない』といった心理的盲点はたくさんあります。
あなたの心理的盲点に気がつくことで人生を変えることもできるようになります。
心理的盲点は一人だと気づきにくいものです。
コーチはそうした心理的盲点に気がつくための導きを行います。

『なんだか人生がうまくいかない』『何をしたらいいのかわからない』と足踏み状態が続いているときは、コーチングを試してみてください。きっと知らなかった気がつかなかった何かに出会えるでしょう。

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