こんばんは。
こちらの記事は9月15日に投稿済みの記事ですが竹内結子さん逝去のニュースを受け
文章の一部を追加し再掲いたします。

芸能人の自死が続いています。
ニュースで大きく取り扱われますがいずれの方も遺書がなかったとのことで
自死に至る理由や原因はわかりません。

憶測ばかりが報道されてしまいがちです。
心を痛めてしまうかたはできるだけニュースから離れて過ごすことをお勧めいたします。

【ウェルテル効果】によって自殺する人が増えるのではという懸念がありました。
ウェルテル効果については反証もありますので報道=自殺率の増加ではないかもしれません。

※ウェルテル効果
マスメディアの自殺報道により一般人の自殺が増える事象

しかし多くの時間、自殺についての報道を見聞きすることで
自分の悩み事に結びついて気分が低下することは十分考えられます。

気持ちが沈んでると感じたら報道から距離を置き誰かと話をしたり
下記に記載のある相談窓口、またOffice Kanonのような民間のカウンセリングルームなどを
上手く利用していただけたらと思います(追記)

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こんにちは。
9月14日にまた衝撃的なニュースが流れました。
三浦春馬さんに続き人気女優の芦名星さんの逝去です。

2020年8月、全国で自殺した人は1,849人(前年同月比+246人、15.3%増)と発表されました。
原因がコロナ禍にあるかどうかは分析結果が待たれていますが
平素に於いても日本の死因を年齢別にみると20~40代の第一位は自殺となっています。

自殺するタイミングは複数の原因が重なったときと言われています。
・絶望した場合(お金がない・病気があるなど)
・精神的な孤独(相談する人がいない・できない・迷惑をかけたくない)
・飲酒など(睡眠不足・鬱状態を引き起こす)

しかし日ごろから『死にたい(自殺念慮)』と口にしている人でも【自殺衝動】が起きなければ実行はしません。
自殺衝動は10分ほどがピークと言われています。
この10分間に誰かと話しをするだけで自殺衝動は抑えることができるのです。

自殺する人の多くは誰にもその悩みを相談しないと言われています。
そのため残された人からすると『突然自殺してしまった』とショックが大きいのです。

現在はコロナ禍によるストレスが高まっています。
ストレスをうまく解消しながら、
そして何よりも誰かと【繋がっている】【相談できる】関係を作ることが大切です。

例えば『借金が膨れてもう死ぬしかない』と追い詰められている場合、独りで苦しんでいても解決方法は見つかりません。
法的に手続きをすることで解決する手段はあるのですが制度を知らないから追い詰められるのです。
誰かに相談することでその対処方法が見つかれば死にたいという気持ちも消えていくでしょう。
死にたい(自殺念慮)と思う原因を解決しなければいつまでも苦しいままです。

『親しい人に知られたくない』『迷惑をかけたくない』場合は、ぜひカウンセラーを利用してください。
下記のような公的な相談窓口も設置されています。

◆相談窓口
◇いのちの電話相談
0570-783-556=ナビダイヤル 午前10時から午後10時まで

◇自殺予防「いのちの電話」
0120-783-556(なやみこころ)=毎月10日(午前8時から~11日午前8時)にフリーダイヤルの電話相談

日本いのちの電話連盟はこちら(http://www.inochinodenwa.org/
全国のいのちの電話はこちら(http://www.inochinodenwa.org/lifeline.php

◇東京自殺防止センター(NPO法人国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
03-5286-9090=年中無休、午後8時~午前5時半
(毎週火曜日は午後5時~午前2時半、毎週木曜日は午後8時~午前2時半 http://www.befrienders-jpn.org/

 

 

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