こんばんは。
今日は介護士が入居者様に虐待し逮捕という残念なニュースがありました。

虐待してしまうのは特殊なことと思うかもしれませんが一線を超えるのは限られた人だけではありません。
医療や介護の仕事は専門性が必要ですが感情労働職と言われるように精神的な疲労が高い職種です。
介護とはどういう仕事なのかわからず、介護が必要な方の情報と知識がなければ声掛け一つできません。
『利用者が言うことを聞かず腹が立ったから虐待した』ではなく『どのような声掛けをしたら利用者様に伝わるだろうか?』という視点が必要なのです。

常に人手不足の業界でもあるため「誰にでもできる仕事」と思われるのが介護の仕事です。
その考え方は、妻や嫁、娘が家庭でやってきたことだからという歴史的な背景があります。
しかし本当にそうでしょうか?

そこで今日は家庭の介護と専門職の初歩的な違いについてnoteに書きました。
介護の仕事をしている方にぜひ読んでいただきたい内容です。
キツイ・汚い・危険の3Kと言われる仕事ですが専門職として誇りを持って業務ができれば
こんなに楽しくやりがいのある仕事だということに気が付くと思います。

なんの知識もなくできる仕事ではありません。
また資格を取っても時代とともに変わる法律や医療知識、介護技術など常に学び続けることも必要です。
それでも声を荒げてしまったり手を挙げてしまうなら必要なのは休息です。
アンガーマネジメントができずカッとなってしまう方は転職を検討することも必要です。

Office Kanonでは介護に関わるご家族の方や介護の仕事に従事されている方には個人・団体それぞれで研修を行っています。
また愚痴やご相談も承っています。
事務所代表だけでなくサポーターとして地域包括支援センターや居宅介護支援事業所に勤務する現役のケアマネジャーも在籍しております。

自分の仕事は何をすることなのか、どんなことに注意して仕事をしたらいいのか?
なんとなく先輩に言われるままに仕事をしているより高い専門性を身に付けませんか?

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