こんにちは。
すっかり冬になりストーブを点けないと寒くて布団から出られない季節になりました。

さて今日は冬季うつ病についてです。
寒くなると気が滅入るという方は多いのではないでしょうか。

日の出時間が遅くなるので、同じ時間に目覚ましをセットしても起きにくくなりますね。
先日、出張がありビジネスホテルに泊まったのですが、遮光カーテンが素晴らしい性能を発揮していたので目覚ましがなっても真っ暗で覚醒するのが大変でした。

太陽の光はとても重要で、光療法にも使われています。
※色々な商品も出ていますので興味のある方は【冬季うつ、光療法】などのキーワードで検索してみてください。

昼夜逆転や鬱病の治療に光が使われるのは、日光を浴びると睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が制御され、脳も体も目覚めるからです。
体内時計がリセットされるため昼夜逆転に効果があるのです。夜に良い睡眠を取るためには朝のお日様が大切なのですね。

北国にはアルコール依存症や鬱病の患者さんが多いというデータもあります。
おそらく日照時間が関係しているのは想像に難くありません。

私自身、沖縄離島が好きでよく訪れるのですが、あのゆったりした感じは気候と関係があるのだと実感します。
もしホームレスになったら、北国且つ大都会の札幌なら命を落とす確率が高いですが、南国で密な人間関係がある島ではそこまでのリスクを感じません。
お日様が燦燦と降り注いでいるだけで気持ちが楽になるのです。

実際、主治医からも『あなたは沖縄に行くと体調が良くなる』と指摘されるほどですから、人間も自然に生かされているんだと感じます。

本当なら起床して散歩をするのが一番良いのですが、コロナ禍でもありますし、外出することがストレスなることがあります。
その場合は窓の傍でかまいません。カーテンを開けてボーっとしてみてください。きっと効果を実感できるはずです。

なんとなく気持ちが落ちてるなぁ、起きられないなぁと感じたら試してみてくださいね。

オンラインカウンセリング・コーチング・介護相談事務所

コメントを残す